カラダのケア習慣は1度なくなると戻すのが苦痛
生活習慣の崩れと修正について
皆さん、こんばんは。愛知県春日井市でハヤト整体院を運営しているハヤトです。
本日も慢性痛の改善に役立つヒントをお伝えします。今日のテーマは「生活習慣の崩れと修正」についてです。
最近、僕自身が体調を崩したことで、生活リズムが大きく崩れてしまいました。
今回は、そんな崩れてしまった習慣を元に戻すための努力についてお話しします。皆さんも、体調が崩れた後に、以前は当たり前にできていたことが急にできなくなった経験はないでしょうか?
日常の習慣が続かなくなる理由
例えば、お風呂上がりに化粧水をつける、湯船に浸かる、寝る前に髪を乾かすなど、小さな日常の習慣が、体調を崩すと続かなくなってしまうことがありますよね。
生活習慣を元に戻すのは簡単ではなく、「面倒くさい」と感じることも増えました。
以前は気にもせずにできていたことが、今ではついつい後回しになってしまいます。それでも、自分の生活習慣を元通りに戻すために、一つずつ努力して取り組んでいるところです。
時間の使い方と娯楽のバランス
体調を崩したり、仕事が忙しくなると、ついリラックスの時間に偏ってしまいがちです。
YouTubeやテレビなどをぼんやり見てしまう時間が増える一方で、ケアなどの時間が減ってしまいます。これも生活習慣を元に戻す上での大きな課題です。
少しずつでいいので、こうした時間の使い方を見直し、必要なケアやセルフメンテナンスの時間を取り戻していきたいと思っています。
体のケアはもちろん、心のケアも含め、毎日の生活を整えることで、本来の生活リズムが取り戻せるようになります。
自己管理と日常的なルーティンの重要性
整体院で日々やることを管理するためのチェックリストを使っています。
このチェックリストを使うことで、やったことが一目で分かり、達成感が得られるため、自己管理がしやすくなります。
しばらく休んでいたチェックリストも再度使い始めることにしました。自分自身の生活に「強制力」を持たせることで継続を促して生きたいところです。
まとめ
皆さんも、少しずつでも良いので生活習慣を整えてみてください。夜もゆっくりとリラックスしてお過ごしください。最後までお読みいただき、ありがとうございました。