整体とピラティスのバランスをどう考えるか
こんにちは。愛知県春日井市でハヤト整体院を運営しているハヤトです。
本日も体やお店に関するお話をしていこうと思います。
整体とピラティスの「住み分け」に悩む理由
最近、自分の中で大きなテーマになっているのが「整体とピラティスをどう使い分けるか」ということです。
どちらも体を整えるうえで欠かせない要素ですが、整体だけでも限界があるし、ピラティスだけでも限界があると感じています。
整体は「整える」ことが得意ですが、動きの再教育まではフォローしきれません。
一方で、ピラティスは「動きの質を高める」ことに優れていますが、初期段階の体の硬さや歪みをそのままにしてしまうと、うまく動けないことも多いです。
つまり、整えてから動かすという流れがとても重要なんですね。
ミスマッチを防ぐための考え方
施術の現場では、次のようなミスマッチが起きやすいです。
- 整体で良くなると思っている方にピラティスを提案してもピンとこない
- ピラティス目的で来られた方に整体を提供しても違和感がある
このような場合、お互いの目的がずれてしまうため、「なんか違う」と感じてしまうことがあります。
だからこそ、整体とピラティスをどんな順番で・どんな目的で取り入れるかを明確にしていくことが必要だと感じています。
自分の中での整理と構成づくり
ぼく自身、整体師として体の不調を整えることを専門にしていますが、ピラティスを通じて「動ける体づくり」も伝えたいと思っています。
その中で最近特に感じているのが、どちらの役割もちゃんと理解して、バランスよく伝えることの大切さです。
抽象的な言葉でごまかさず、
- どんな状態の人に整体が合うのか
- どんな段階でピラティスを取り入れるべきかをきちんと整理していく必要があります。
そのために、こうして音声で話したり、言葉にまとめたりしながら、自分の中で考えを具体化しているところです。
「整える」と「動かす」の理想的な流れ
実際にお店で感じているのは、
整体 → ピラティスの流れが一番スムーズだということです。
整体で体の動きを引き出してからピラティスを行うと、
- 動かしやすさが格段に変わる
- 体の理解度が上がる
- 無理なく筋肉を使える
という良い循環が生まれます。逆に、体が硬い状態でピラティスをしても動きが制限されてしまうことが多いです。
だからこそ、整体でベースを整えたうえで、ピラティスで動きを再教育するという流れをしっかり構築していきたいと思っています。
今後の展開
このテーマは、今後YouTubeやショート動画などでもわかりやすく紹介していく予定です。
言葉だけでは伝わりにくい部分も多いので、動画で実際の体の変化や流れを見せる形にしていきたいと思っています。
まとめ
- 整体とピラティスはどちらも必要。ただし目的と順番が大事。
- 整体で「整える」ピラティスで「動かす」
- ミスマッチを防ぐために、目的を明確に。
今回は少し抽象的な話になりましたが、ぼく自身の中で「整体×ピラティス」というテーマをもう一度整理していきたいと思っています。
この考え方が、今後の施術や指導にも深く関わってくると思うので、引き続き発信していきます。
