「伝える立場」と「教えてもらう立場」の経験から学ぶこと

こんにちは!
愛知県春日井市でハヤト整体院を運営しているハヤトです。
本日も慢性痛の改善のヒントをお伝えしていこうと思います。
今回は、「伝える立場と教えてもらう立場の経験談」についてのお話です。
ぼくは日々、お客さんに体のことを伝える仕事をしています。
整体の施術を通して、「なぜ痛みが出るのか?」、「どうすれば改善するのか?」 を伝えることが役割です。
しかし、「伝える側」だからこそ、「教えてもらう側」の気持ちを理解することが大切 だと感じています。
実際に自分が**「教えてもらう立場」になってみると、伝え方の難しさや、理解しやすい伝え方を学ぶことができます。
そこで今日は、伝える側としての気づき、そして教えてもらう立場の経験をどう活かしているか についてお話しします。
■ 「伝える側」としての気づき
整体師として、お客さんに体のことを伝える機会は多いです。
例えば…
✔ 肩こりの原因はどこにあるのか?
✔ 姿勢のクセをどう直せばいいのか?
✔ 自宅でできるセルフケアの方法
などを、できるだけわかりやすく、伝わりやすく 説明する必要があります。
でも、伝えるだけではダメなんですよね。
「伝わること」 と 「理解してもらうこと」 は違うからです。
例えば、整体の施術で「肩甲骨の動きを良くすると肩こりが楽になりますよ!」と説明しても…
✅ 専門用語が多いと伝わらない
✅ 理屈を理解しても、実際に動かせないこともある
✅ 納得してもらえないと、実践してもらえない
このような「伝えたつもり」になってしまうことがよくあります。
だからこそ、ぼく自身が「教えてもらう立場」 になり、どうすれば伝わるのかを学ぶようにしています。
■ 「教えてもらう立場」の経験が大切
ぼくは現在、ゴルフのレッスン を受けています。
レッスンを受ける中で、「教えることの難しさ」や「伝え方の大切さ」を改めて実感しました。
例えば…
「スイングの軌道を意識して振りましょう!」
と先生に言われたとします。
でも、頭では理解できても、体がついてこない んですよね。
✔ 頭ではわかるけど、動きがぎこちない
✔ 何度もやってみないと感覚が掴めない
✔ 指導者の説明によって理解度が変わる
この経験を通して、「お客さんも、きっと同じ気持ちなんだろうな」と気づきました。
整体で「この筋肉を意識して動かしてみてください」と伝えても、簡単にできるわけではない んですよね。
■ 「理解力」と「伝え方」の関係
教える側としては、「伝えた=理解してもらえた」と思いがちです。
でも、実際はそうではありません。
例えば…
「1を伝えたら、5まで理解できる人」もいれば、
「1を伝えても、1しか理解できない人」もいるし、
「1を伝えても、0のままの人」もいるんですよね。
これは、その人の経験や理解度 による違いです。
✔ 言葉を変えれば伝わるのか?
✔ 別の例えを使ったほうがいいのか?
✔ 体で実践してもらったほうがいいのか?
こうした工夫が、「伝わる説明力」 につながるのかなと思っています。
■ 「伝え方」が結果に直結する
整体では、説明が不十分だと 「効果が実感できない」 ということが起こります。
例えば、施術後に「肩こりが少し楽になった!」と感じてもらえたとします。
でも、その後にセルフケアをしなかったら、また元に戻りますよね?
それを防ぐために、「なぜこのケアが必要なのか」をしっかり伝えることが重要です。
✔ 伝え方が悪いと、お客さんが納得しない
✔ 納得できないと、実践してもらえない
✔ 結果が出ないと、お客さんも不満に感じる
逆に、しっかり納得してもらえたら…
お客さん:「あ、こういうことね! じゃあ家でもやってみよう!」
となり、結果が出やすくなります。
これは、お互いにとって**「ウィンウィン」** な関係ですよね。
■ まとめ
「伝える側」としての経験、そして「教えてもらう側」としての経験から、次のことを学びました。
✅ 伝えるだけでなく、「伝わること」を意識する
✅ 理解力には個人差があるので、伝え方を工夫する
✅ 伝えた内容が「実践につながるか?」を考える
整体の仕事は、お客さんが「納得して、実践して、結果を出すこと」がゴールです。
そのために、どう伝えたら良いのか? を、これからも学び続けていこうと思います!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
「整体での説明って、こんなふうに考えられてるんだ!」と少しでも参考になれば嬉しいです😊